しょっ‐こう〔シヨククワウ〕【×燭光】 の意味

  1. ともし火の明かり。灯火。
  1. 2」に同じ。
  • しょっ‐こう〔シヨククワウ〕【×燭光】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・プロマイド屋の飾窓に反射する六十燭光の眩い灯。

      織田作之助「アド・バルーン」

    • ・・・と書いた大提灯がぶら下っていて、その横のガラス箱の中に古びたお多福人形がにこにこしながら十燭光の裸の電灯の下でじっと坐っているのである。

      織田作之助「大阪発見」

    • ・・・七 十六燭光を取りつけた一個の電燈は、煤と蝿の糞で、笠も球も黒く汚れた。

      黒島伝治「浮動する地価」