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しょ‐てい【所定】 の意味

  • 名詞

しょ‐てい【所定】の慣用句

  1. しょていがいきゅうよ【所定外給与】
    • 所定内給与に含まれない給与。残業手当や休日出勤手当など。超過労働給与。
  1. しょていがいちんぎん【所定外賃金】
  1. しょていきゅうじつ【所定休日】
    • 法定休日以外に、使用者が自由に決める労働者の休日。
  1. しょていないきゅうよ【所定内給与】
    • 残業手当などの超過労働給与(所定外給与)を除いた給与基本給・職務手当、通勤手当、住宅手当、家族手当などが含まれる。
  1. しょていないちんぎん【所定内賃金】
  1. しょていろうどうじかん【所定労働時間】
  • しょ‐てい【所定】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・そうして激昂する心を抑えてピアノの前に坐り所定曲目モザルトの一曲を弾いているうちにいつか頭が変になって来て、急に嵐のような幻想曲を弾き出す、その狂熱的な弾奏者の顔のクローズアップに重映されて祖国の同志達の血潮に彩られた戦場の光景が夢幻のごと・・・

      寺田寅彦「映画雑感6[#「6」はローマ数字、1-13-26]」

    • ・・・先ず初めは、浴槽の水を掻き廻さないで、水面二、三寸のところへ寒暖計の球をさしこんで、所定の温度に達した頃に報知して来るのだから、かき廻さないで飛び込めば上の方は適温だが、底の方はまだ水である。

      寺田寅彦「家庭の人へ」

    • ・・・その一つは、わずかな高低凹凸の複雑に分布した地面の水準測量をするのに、わざと夜間を選び、助手に点火した線香を持って所定の方向に歩かせ、その火光をねらって高低を定めたと言い伝えられていることである。

      寺田寅彦「藤棚の陰から」