出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「じょもく」とも》のりを強くきかした装束。また、のちに転じて、勅使行列のときに白張りを着、立烏帽子 (たてえぼし) ・紅袴をつけて帯剣し、履 (くつ) ・傘などを持って公卿の供をした雑色 (ぞうしき) 

「金銀を展 (の) べたる―の雑色」〈太平記・二四〉