しら‐さや【白×鞘】 の意味

  1. 《「しらざや」とも》白木作りの刀の鞘。
  • 名詞
  • しら‐さや【白×鞘】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・行った人間は、白鞘をすこしのぞかせたそうだ。

      宮本百合子「くちなし」

    • ・・・お蝶の傍には、佐野さんが自分の頸を深くえぐった、白鞘の短刀の柄を握って死んでいた。

      森鴎外「心中」