しりこ‐だま【尻子玉】 の意味

  1. 肛門の所にあると考えられた玉。河童 (かっぱ) が好んで抜くといわれたもの。
  • 名詞
  • しりこ‐だま【尻子玉】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・馬鹿な面をしていやがって、尻子玉でもひっこぬかれるな」とでもいいそうな顔を妻の方に向けて置いて、歩きながら帯をしめ直した。

      有島武郎「カインの末裔」