出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 心を修練し、その能力と主体性を重視する学問。宋の陸九淵 (りくきゅうえん) や明 (みん) の王陽明の学問。

  1. 江戸中期、京都の石田梅岩 (いしだばいがん) が唱えた平易な実践道徳の教え。神道儒教仏教の三教を融合させ、人間の本性を説き、善を修め心を正しくすることを唱導。手島堵庵 (てじまとあん) 中沢道二柴田鳩翁 (しばたきゅうおう) らに受け継がれて全国に広まった。石門心学 (せきもんしんがく) 。

出典:青空文庫