出典:デジタル大辞泉(小学館)

《原題、(ラテン)Summa Theologica》神学書。トマス=アクィナス著。1266~67年刊。神、神と人間との関係、キリストの3部からなり、カトリック神学の体系を完成したもので、アウグスティヌスの「神の国」、カルバンの「基督 (キリスト) 教綱要」とともに、キリスト教三大古典の一。