出典:デジタル大辞泉(小学館)

仏教守護神の一。砂漠で危難を救うことを本誓とする鬼神で、病気をいやし、魔事を遠ざけるという。像は忿怒 (ふんぬ) の相をし、全身赤色で左手に青蛇をつかみ、右のひじを曲げて手のひらを上げる。「般若経」を守護する十六善神の一とする。深沙大王。奉教鬼。

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