出典:デジタル大辞泉(小学館)

仏語。逆境と順境。苦を感じる境界と楽を感じる境界。愛・憎など、順と逆との関係をいう。

「常 (とこ) しなへに―につかはるる事は、ひとへに苦楽のためなり」〈徒然・二四二〉