しん‐らい【信頼】 の意味

  1. [名](スル)信じて頼りにすること。頼りになると信じること。また、その気持ち。「信頼できる人物」「両親の信頼にこたえる」「医学を信頼する」
  • 名詞

しん‐らい【信頼】の慣用句

  1. 信頼すべき筋
    • 新聞などで、出所を明らかにはできないが、信頼できる関係者からの情報であることを示すのに使われる語。→権威筋消息筋
  1. しんらいじょうせいそち【信頼醸成措置】
  1. しんらいど【信頼度】
  1. しんらいのげんそく【信頼の原則】
    • 注意義務に関する法理の一つで、行為者がある行為をなす際に、被害者または第三者が適切な行動をとると信頼するのが相当な場合、被害者や第三者の不適切な行動によって発生した結果に対して、行為者は責任を負わないというもの。
  • しん‐らい【信頼】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 我ら十七名の会員は心霊協会会長ペック氏とともに九月十七日午前十時三十分、我らのもっとも信頼するメディアム、ホップ夫人を同伴し、該ステュディオの一室に参集せり。

      芥川竜之介「河童」

    • ・・・それとも、やはり君は生きている人間より、紙に書いた文字の方を信頼しますか。

      芥川竜之介「西郷隆盛」

    • ・・・自分の本質のために父が甘んじて衣食を給してくれているとの信頼が、三十にも手のとどく自分としては虫のよすぎることだったのだと省みられた。

      有島武郎「親子」