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すい‐ちゅう【水中】 の意味

  1. 水のなか。「―にもぐる」

すい‐ちゅう【水中】の慣用句

  1. すいちゅうか【水中花】
    • コップなど、水を入れたガラス器の中で開かせる造花。 夏》「―培(つちか)ふごとく水を替ふ/波郷
  1. すいちゅうカメラ【水中カメラ】
    • 水中で使用できるように防水処理を施したカメラ。
  1. すいちゅうこうこがく【水中考古学】
    • 海底や湖底などに水没している遺跡・遺物を研究対象とする考古学の一分野。
  1. すいちゅうじゅう【水中銃】
    • 水中で魚介類を捕獲するための銃。ゴムなどの力で矢を発射する。スピアガン。
  1. すいちゅうしょくぶつ【水中植物】
    • 水中に生える植物。広義には藻類も含め、狭義には沈水植物をさす。水生植物。
  1. すいちゅうしょぶんたい【水中処分隊】
  1. すいちゅうばいよう【水中培養】
  1. すいちゅうハウジング【水中ハウジング】
    • カメラやビデオカメラを水中で使用するための防水ケース。防水ハウジング。
  1. すいちゅうぶんかいさんほごじょうやく【水中文化遺産保護条約】
    • 海底遺跡や沈没船など水中にある文化遺産の法的保護を目的とする国際条約トレジャーハンターによる無秩序な引き揚げを規制する。2001年にユネスコ総会で採択。2009年発効。50か国が締約(批准49、受諾6)。日本は参加していない(2016年7月現在)。
  1. すいちゅうめがね【水中眼鏡】
    • 水中で目をあけていられるように作ってあるめがね。
  1. すいちゅうよくせん【水中翼船】
    • 船体の喫水線下に翼を付けた船。これによって揚力を発生させ、船体を浮き上がらせて高速で進む。ハイドロフォイル。
  • すい‐ちゅう【水中】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ 飛下りて、胴の間に膝をついて、白髪天頭を左右に振ったが、突然水中へ手を入れると、朦朧として白く、人の寝姿に水の懸ったのが、一揺静に揺れて、落着いて二三尺離れて流れる、途端に思うさま半身を乗出したので反対の側なる舷へざぶりと一波浴せたが・・・

      泉鏡花「葛飾砂子」

    • ・・・例の紺の筒袖に、尻からすぽんと巻いた前垂で、雪の凌ぎに鳥打帽を被ったのは、いやしくも料理番が水中の鯉を覗くとは見えない。

      泉鏡花「眉かくしの霊」

    • ・・・自分は胸きりの水中容易に進めないから、しぶきを全身に浴びつつ水に咽せて顔を正面に向けて進むことはできない。

      伊藤左千夫「水害雑録」