出典:gooニュース
「水路に高齢女性が浮いている」用水路の除塵機から身元不明の女性の遺体見つかる 《新潟・上越》
警察によりますと23日午前8時すぎ、用水路のゴミを除去する除塵機の点検に来た土地改良区の職員が、除塵機で用水路から引き上げられた遺体を発見し「水路に高齢女性が浮いている」「引き上げ済み」と110番通報しました。遺体は、50歳から70歳くらいの女性で、身長150センチくらい、小太りで白髪交じりのショートヘア、黄土色の長袖シャツに灰色の長ズボンと靴下を身に着けていました。
「水路で女性が泳いでいる…」周囲のいうことを聞かず「中海」を泳いでいた20代女性を消防が救助 “溺れる可能性を考慮” 消防車両6台24人が出動
救急搬送されるとみられます」消防によりますと、19日午前11時半ごろ、鳥取県米子市内で「突き当たりの水路で女性が泳いでいる」と近所住民から119番通報がありました。20代の女性が周囲の言うことを聞かず市内の中海で泳いでいて、溺れる可能性を考慮して、駆けつけた消防によって、正午すぎ、沖合にいた女性が救助されました。女性には意識はあり、けがはありませんでした。
何者かに盗まれたか 県道の水路を覆う「鋼製蓋」11枚なくなる(島根・出雲市)
島根県によりますと、4月12日、地元住民から「蓋がなくなっている」と出雲県土整備事務所に情報提供があり、職員が現地を調べたところ、水路の上に設置してあった「鋼製蓋」と呼ばれるふた11枚がなくなっているのを確認したということです。 なくなった「鋼製蓋」は1枚が長さ約1m、幅40センチ、重さ25キロの鉄製で、歩行者の事故防止のため、歩道を横切る水路の上に取り付けられていました。
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