い‐せい〔ヰ‐〕【為政】 の意味

  1. 政治を行うこと。
  • 名詞

い‐せい〔ヰ‐〕【為政】の慣用句

  1. いせいしゃ【為政者】
    • 政治を行う者。為政家。
  1. いせいせいめい【為政清明】
    • 大久保利通の言葉から》政(まつりごと)を行うには、心も態度も清く明るくなければならない。国政に参画する者の、当時の信条を表現したもの。
  • い‐せい〔ヰ‐〕【為政】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・昔の為政家は実際そういう事をしたもののように見える。

      寺田寅彦「雑記(1[#「1」はローマ数字、1-13-21])」

    • ・・・それにかかわらずそういう計画をたてるというのは現代の為政の要路にある人達が地を相することを完全に忘れている証拠である。

      寺田寅彦「颱風雑俎」

    • 為政家が一国の政治を考究する時、社会経済学者がその学説を組み立てる時、教育者がその教案を作製する時、忘れずに少時このレコードの音に耳を傾けてもらいたい。

      寺田寅彦「蓄音機」