出典:デジタル大辞泉(小学館)

Super-KAMIOKA Nucleon Decay ExperimentSuper-KAMIOKA Neutrino Detection Experiment》岐阜県飛騨市、旧神岡鉱山の地下1000メートルにある東京大学宇宙線研究所の宇宙素粒子観測装置。高さ41.4メートル、直径39.3メートルの円筒形で、光電子増倍管1万本以上、純水5万トンからなる。平成7年(1995)完成、翌年観測開始。主にニュートリノという素粒子を観測する。→カミオカンデ

[補説]平成10年(1998)、梶田隆章がニュートリノに質量があることを示すニュートリノ振動の観測に成功。平成27年(2015)にノーベル物理学賞を受賞した。

出典:gooニュース