出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. (副詞的にも用いる)行く末長い間。のちのちまで。

    1. 「那 (ああ) いう辛抱人へ還った方が―の為だぜ」〈風葉・世間師〉

    2. 「ほんとうに―見捨てないで頂戴よ」〈荷風腕くらべ
  1. 最後。最終。

    1. 「―はどうしてもええこたありあんすめえね」〈長塚