すみのえ【住吉/住之江/墨江】 の意味

  1. 大阪市住吉 (すみよし) の古称。[歌枕]
    • 「―の岸による浪よるさへや夢のかよひぢ人めよくらむ」〈古今・恋二〉
  1. (住之江)大阪市南西部の区名。昭和49年(1974)住吉区から分区して成立。西部は埋め立て地。

すみのえ【住吉/住之江/墨江】の慣用句

  1. すみのえく【住之江区】
  1. すみのえどおり【住之江通り】
    • 大阪市の南部を東西に走る道路の呼び名。国道26号線との交差点以東は長居公園通りと呼ばれる。
  1. すみのえのかみ【住吉神/墨江神】
    • 住吉(すみよし)大社の祭神である表筒男命(うわつつのおのみこと)・中筒男命(なかつつのおのみこと)・底筒男命(そこつつのおのみこと)の総称。伊奘諾尊(いざなぎのみこと)が日向(ひゅうが)の檍原(あはきはら)でみそぎをしたときに生じた神々。海上の守護神、また和歌の神として尊崇される。すみよしのかみ。