出典:デジタル大辞泉(小学館)

《動詞「すま(争)う」の終止・連体形の名詞化か》

  1. 裸でまわしをつけ、素手の二人が、土俵内で相手を倒すか、または土俵外に出すことによって勝負を争う競技。古くは武術・農耕儀礼・神事として行われ、平安時代には宮中の年中行事として相撲 (すまい) の節 (せち) が行われた。室町時代に至って職業力士が生まれ、近世になり土俵や極まり手禁じ手が定められた。一般に、日本の国技とされる。「―を取る」 秋》「―敗れしはずみの蹠 (あうら) 小さしとも/草田男」→大相撲

  1. 相撲取り」の略。