すり‐あわせ〔‐あはせ〕【×摺り合(わ)せ】 の意味

  1. 精密平面を得るために、摺り合わせ定盤上に鉛丹を塗って加工面を当て動かす手仕上げ作業。鉛丹の付着した凸部分はきさげで削りとる。
  1. いくつかの案や意見を、突き合わせて調整すること。「労使間の見解の摺り合わせ」
  • 名詞

すり‐あわせ〔‐あはせ〕【×摺り合(わ)せ】の慣用句

  1. すりあわせぎじゅつ【摺り合(わ)せ技術】
    • 製品を構成する部品や材料を相互に微妙に調整することで高度な品質や機能を実現すること。
  1. すりあわせじょうばん【摺り合(わ)せ定盤】
    • 高精度の平面加工のための摺り合わせを行うときに基準面として用いる平面盤。