出典:デジタル大辞泉(小学館)

音楽劇や舞踊劇などに対し、せりふ劇。明治36~39年(1903~1906)川上音二郎一座が、「オセロ」などの翻案劇にみずから用いた呼称。新派劇の一種で、新劇の萌芽 (ほうが) となった。