西施(せいし)の顰(ひそ)みに倣(なら) の意味

  1. 《美人の西施が、病気で顔をしかめたところ、それを見た醜女が、自分も顔をしかめれば美しく見えるかと思い、まねをしたという「荘子」天運の故事から》善し悪しも考えずに、人のまねをして物笑いになる。また、他人にならって事をするのをへりくだっていう言葉。顰みにならう。
  1. [補説]「西施の顰みに習う」と書くのは誤り。