出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「種の起源」にあるstruggle for existenceの、加藤弘之の訳語といわれる》

  1. ダーウィンの進化説の中心的概念。個体が次の世代を残すためによりよく環境に適応しようとし、生物どうし、特に同種の個体間で競争すること。適応できない個体は自然淘汰されて子孫を残さずに滅び、これが進化の要因であるとした。

  1. 社会生活の中でみられる食わんがための競争。「生存競争の厳しい業界」