せい‐はく【精白】 の意味

  1. [名](スル)
  1. まざりものがなく白いこと。
  1. 穀物をついて表皮をとり白くすること。「精白した麦」
  • 名詞

せい‐はく【精白】の慣用句

  1. せいはくまい【精白米】
    • 玄米をついて白くした米。白米。精米。
  • せい‐はく【精白】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・若くてのんきで自由な頭脳を所有する学生諸君が暑苦しい研学の道程であまりに濃厚になったであろうと思われる血液を少しばかり薄めるための一杯のソーダ水として、あるいはまたアカデミックな精白米の滋味に食い飽きて一種のヴィタミン欠乏症にかかる恐れのあ・・・

      寺田寅彦「量的と質的と統計的と」