出典:デジタル大辞泉(小学館)

特定の樹木を生命力の源泉、また豊饒 (ほうじょう) ・生産の象徴として崇拝する宗教現象。古代オリエントを中心に、1本の樹木の両側に1頭の動物を描く図像があらわれ、東西に広く伝わった。聖書では、楽園の中央に知恵の樹(善悪を知る樹)と並んで立つ聖樹。