せき‐がん【隻眼】 の意味

  1. 一つの目。片目。
  1. ものを見抜く眼識。すぐれた識見。また、独自の見識。一隻眼。
  • 名詞
  • せき‐がん【隻眼】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・真面目な科学者は、彼の片目を盲にした爆発物を、なお残りの隻眼で分析する勇気と、熱愛と、献身とを持つ」 彼女は確かに失望もし、情けない恥かしさに心を満たされもした。

      宮本百合子「地は饒なり」