せきらん‐うん【積乱雲】例文一覧 1件

  1. ・・・同時に煙の色が白っぽくなって形も普通の積乱雲の頂部に似て来た、そうしてたとえば椎蕈の笠を何枚か積み重ねたような格好をしていて、その笠の縁が特に白く、その裏のまくれ込んだ内側が暗灰色にくま取られている。これは明らかに噴煙の頭に大きな渦環が重畳・・・<寺田寅彦「小爆発二件」青空文庫>