出典:デジタル大辞泉(小学館)

[動カ五(四)]

  1. 流れなどをさえぎってとめる。せきとめる。「小川の水を―・く」

  1. 物事の進行や人の行動を妨げる。特に、男女の仲を妨げる。

    1. 「叔母がお勢と文三との間を―・くような容子が徐々 (そろそろ) 見え出した」〈二葉亭浮雲

  1. 涙をこらえる。

    1. 「涙ばかり、のどめがたきに―・かれ侍る程なさも心憂く」〈夜の寝覚・三〉