出典:デジタル大辞泉(小学館)

[形][文]せつな・し[ク]《「ない」は接尾語》
  1. 悲しさや恋しさで、胸がしめつけられるようである。やりきれない。やるせない。「―・い思い」

  1. からだが苦しい。

    1. 「ああー・い、厭 (いや) だと云うのに本田さんが無理にお酒を飲まして」〈二葉亭浮雲

  1. 身動きがとれない。どうしようもない。

    1. 「詮議つめられ―・く川中に飛び込み」〈浮・武家義理・三〉

[派生]せつながる[動ラ五]せつなげ[形動]せつなさ[名]

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