せっ‐ぴつ【拙筆】例文一覧 1件

  1. ・・・これまた止むを得ざる次第なれども、兎に角に明治年間にこの文字を記して二氏を論評したる者ありといえば、また以て後世士人の風を維持することもあらんか、拙筆また徒労にあらざるなり。<福沢諭吉「瘠我慢の説」青空文庫>