出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名](スル)
  1. 面倒をみること。尽力すること。「病人の世話」「大きなお世話」「親身になって世話する」

  1. 間に立って斡旋 (あっせん) すること。取り持つこと。「就職先を世話する」

  1. 手数がかかってやっかいであること。面倒であること。「世話が掛かる」→御世話様 (おせわさま) 

  1. 世間の人がする話。世間の言いぐさや慣用の言葉。また、日常語や俗語。「世話に砕いて言う」

  1. 通俗的、また庶民的であること。

    1. 「―らしい打解けた風は頓 (とみ) に失せて」〈鏡花高野聖

  1. 世話物」の略。

[補説]13は「せわ(忙)しい」の「せわ」からか。
[形動]《近世語》手数がかかるさま。面倒だ。
    1. 「あた―な家持ちよりは、金持ちが遥かましでもあらうかと」〈浄・河原達引

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