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せん‐ぎ【詮議】 の意味

  1. [名](スル)《「詮」は説き明かす意》
  1. 評議して明らかにすること。また、その評議。「会の方針について詮議する」
  1. 罪人を取り調べること。また、罪人を捜索すること。「厳しく詮議する」
  • 名詞

せん‐ぎ【詮議】の慣用句

  1. せんぎだて【詮議立て】
    • [名](スル)ことさらに詮議すること。「余計なことを詮議立てする」
  • せん‐ぎ【詮議】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・それはこの島へ渡るものには、門司や赤間が関を船出する時、やかましい詮議があるそうですから、髻に隠して来た御文なのです。

      芥川竜之介「俊寛」

    • ・・・差出がましゅうございますが、それも御詮議下さいまし。

      芥川竜之介「藪の中」

    • ・・・二階から覗いた投機家が、容易ならぬ沙汰をしたんですが、若い燕だか、小僧の蜂だか、そんな詮議は、飯を食ったあとにしようと、徹底した空腹です。

      泉鏡花「木の子説法」