出典:デジタル大辞泉(小学館)

第二次大戦後に現れた新しい文学の一派。雑誌「近代文学」を中心に、政治と文学の問題、戦争責任や主体性の問題などを提起して創作活動を展開した。主な小説家・評論家に野間宏 (のまひろし) 椎名麟三 (しいなりんぞう) 梅崎春生 (うめざきはるお) 中村真一郎大岡昇平武田泰淳埴谷雄高 (はにやゆたか) らがいて、実存主義的傾向を共通の特徴とした。

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