せん‐じゅつ【×撰述】例文一覧 1件

  1. ・・・ かかる欠乏と寂寥の境にいて日蓮はなお『開目鈔』二巻を撰述した。 この著については彼自ら「此の文の心は日蓮によりて日本国の有無はあるべし」といい、「日蓮は日本国のたましひなり」という、仏陀の予言と、化導の真意をあらわす、彼の本領の宣・・・<倉田百三「学生と先哲」青空文庫>