出典:デジタル大辞泉(小学館)

細胞核有糸分裂のときに現れる棒状の小体。塩基性色素に染まりやすい。染色質染色糸となり、さらに螺旋 (らせん) 状に縮まって短く太くなったもの。数・形は生物の種ごとで定まっていて、遺伝や性の決定に重要な働きをする。また広く遺伝情報を伝えるものをいう。