出典:デジタル大辞泉(小学館)

宮城県仙台市にあった城。戦国時代は国分 (こくぶん) 氏の居城で、千代 (せんだい) 城と称した。慶長5年(1600)から同15年にかけて伊達政宗 (だてまさむね) が修築完成し、明治維新まで伊達氏の居城となった。建物は明治期の落雷と第二次大戦の戦災で焼失。第二次大戦後、大手門隅櫓 (すみやぐら) を復興。青葉城。