出典:デジタル大辞泉(小学館)

《「ぜんぢしき」とも》

  1. 仏語。人々を仏の道へ誘い導く人。特に、高徳の僧のこと。真宗では門弟が法主 (ほっす) を、禅宗では参学の者が師家 (しけ) をいう。⇔悪知識

  1. 人を仏道へ導く機縁となるもの。

    1. 「これ―なり。しかじ、憂き世を厭ひ、まことの道に入りなん」〈平家・一〇〉

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