出典:gooニュース
いよいよ24年度全通へ「名豊道路」工事大詰め “100キロ信号なし道路”最後の区間、かなり進んでるぞ!
豊橋為当ICから蒲郡IC方面へ向かう高架橋もすでに架設が完了し、一部区域で舗装や照明設備、標識設置工事も進んでいるなど、全通へ向けて工事が加速しているようです。
東海環状道「ぐるり全通」いつできる? 未開通はあと2区間! 予定だと2026年度だけど問題あり?
東海環状道の建設が進んでいます。あと2区間がつながれば全線開通となりますが、いつできるのでしょうか。残り2区間いつできる? 東海環状道の建設が進んでいます。未開通は、残すところ岐阜県と三重県内の2区間だけとなっていますが、いつ開通するのでしょうか。 東海環状道は、愛知・岐阜・三重3県の、名古屋市中心部からおよそ30~40km圏域を環状に結ぶ高規格幹線道路
全通まで大詰め 河津~下田の「危険な山道」解消から1年「驚きの効果」とは
東名から伊豆半島の先端までを高規格道路でつなぐ「伊豆縦貫道」のうち、南端部の「河津下田道路」が一部開通して1年が経過しました。さっそく様々な効果が見られているようです。下田へ至る「最後の難所」トンネルでパス 東名から伊豆半島の先端までを高規格道路でつなぐ「伊豆縦貫道」のうち、南端部で初開通となる「河津七滝IC~河津逆川IC」(延長3.0km)が開通して、1年が経過
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