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ぜん‐ぱん【全般】 の意味

  1. 物事の全体。総体。「―にみられる傾向」「―的な知識」

ぜん‐ぱん【全般】の慣用句

  1. ぜんぱんきせつよほう【全般季節予報】
  1. ぜんぱんしゅうかんてんきよほう【全般週間天気予報】
    • 気象庁が発表する週間天気予報の一つ。全国的に見た向こう1週間(発表日の翌日から7日先まで)の天気や気温などの概要をまとめたもので、毎日11時ごろに発表される。
  1. ぜんぱんせいふあんしょうがい【全般性不安障害】
    • 不安障害の一つ。特定の物事に対してではなく、あらゆることに漠然と不安を感じる状態が6か月以上続き、動悸やめまいがしたり、落ち着きがなくなったりするなど、複数の心身症状があらわれる。全般不安症。社交恐怖。GAD(generalized anxiety disorder)。
  1. ぜんぱんてんかん【全般癲癇】
  1. ぜんぱんふあんしょう【全般不安症】
  1. ぜんぱんほっさ【全般発作】
  • ぜん‐ぱん【全般】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ただこの場合において一、二の注意を述べるなら、職能に関する読書はその部門の全般にわたる鳥瞰が欠くべからざるものであるが、そのあいだにもおのずと自分の特に関心し、選ぶ種目への集注的傾向が必要である。

      倉田百三「学生と読書」

    • ・・・ 吾々の文学はプロレタリアートの全般的な仕事のうちの一分野である。

      黒島伝治「反戦文学論」

    • ・・・私はいま仮にこの男の事を下等の芸術家と呼んでいるのでありますが、それは何も、この男ひとりを限って、下等と呼んでいるのでは無くして、芸術家全般がもとより下等のものであるから、この男も何やら著述をしているらしいその罰で、下等の仲間に無理矢理、参・・・

      太宰治「女の決闘」