いちまい‐かんばん【一枚看板】 の意味

  1. 4が原義》
  1. その団体の大立て者。また、大ぜいのなかの中心人物。「劇団の一枚看板」
  1. 人に誇ることができる、ただ一つのもの。
    • 「纔 (わず) かに実直という点を―にして」〈里見弴・今年竹〉
  1. その着物のほかに着替えのないこと。一張羅 (いっちょうら) 。
  1. 上方の歌舞伎劇場で、木戸のかたわらに立てた大きな飾り看板。外題 (げだい) を大書きし、上部に主な役者の絵姿を示した。江戸では大名題 (おおなだい) といった。外題看板。→看板