そう‐がかり【総掛(か)り/総懸(か)り】例文一覧 1件

  1. ・・・烏の義勇艦隊はもう総掛りです。みんな急いで黒い股引をはいて一生けん命宙をかけめぐります。兄貴の烏も弟をかばう暇がなく、恋人同志もたびたびひどくぶっつかり合います。 いや、ちがいました。 そうじゃありません。 月が出たのです。青い・・・<宮沢賢治「烏の北斗七星」青空文庫>