そう‐じゅう〔サウ‐〕【操縦】 の意味

  1. [名](スル)
  1. 人を思いどおりにあやつること。「部下の操縦法」
  1. 航空機や大型機械を動かすこと。「旅客機を操縦する」
  • 名詞

そう‐じゅう〔サウ‐〕【操縦】の慣用句

  1. そうじゅうかん【操縦桿】
    • 航空機の補助翼や昇降舵(だ)を操作するための棒状またはハンドル状の取っ手。
  1. そうじゅうし【操縦士】
    • 一定の資格・免許をもち、航空機を操縦する人。パイロット。
  • そう‐じゅう〔サウ‐〕【操縦】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・機関銃の使い方も、野砲の使い方も、重砲の使い方も、また飛行機の操縦法も、戦車の操縦法も学ばなければならない。

      黒島伝治「入営する青年たちは何をなすべきか」

    • ・・・それで二日の午前に、まず第一に陸軍から、大橋特務曹長操縦、林少尉同乗で、天候の観測をするよゆうもなく、冒険的に日光へ飛行機をかり、御用邸の上をせんかいしながら、「両陛下が御安泰にいらせられるなら旗をふって合図をされたい」としたためたかきつけ・・・

      鈴木三重吉「大震火災記」

    • ・・・ こういう飛行機の操縦をするいわゆる鳥人の神経は訓練によって年とともに次第に発達するであろう。

      寺田寅彦「からすうりの花と蛾」