いちや‐けんぎょう〔‐ケンゲウ〕【一夜検校】 の意味

  1. 江戸時代、千両の金を官に納めることで、検校の位を授けられた人。
  1. 急に金持ちになること。また、その人。にわか分限 (ぶげん) 。
    • 「米油、さては唐物 (たうもの) 薬種の買ひ置き、―になるやうな、どか儲 (まう) けをすきまして」〈浮・子息気質・三〉
  • 名詞