ぞく‐げん【俗×諺】例文一覧 1件

  1. ・・・に言い黒めるという俗諺が、この子だけにはあたりまえなのです。 高い木のてっぺんで百舌鳥が鳴いているのを見ると、六蔵は口をあんぐりあけて、じっとながめています。そして百舌鳥の飛び立ってゆくあとを茫然と見送るさまは、すこぶる妙で、この子供に・・・<国木田独歩「春の鳥」青空文庫>