出典:デジタル大辞泉(小学館)

  1. 僧が俗人であったときの姓。ぞくせい。

    1. 「悲田院の尭蓮上人 (げうれんしゃうにん) は、―は三浦の某 (なにがし) とかや」〈徒然・一四一〉

  1. 家柄。素性。

    1. 「―歴々の浪人身を隠して」〈浮・永代蔵・六〉