ぞく‐ろん【俗論】例文一覧 1件

  1. ・・・は林房雄というこの作者らしく「正論に従って、俗論とたたかい」「楽しく死のうとする」三春藩の官軍支持の若い兄弟を描いたものである。板垣退助を隊長とする官軍に属する医者の息子である一人の青年に「維新の業は我ら草莽の臣の力によってなさるべきだ」と・・・<宮本百合子「文芸時評」青空文庫>