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夏目漱石小説明治42年(1909)発表。人妻三千代に恋を告白した教養のある遊民、長井代助の苦悶を描く。

[接]

  1. 前述事柄に続いて、あとの事柄が起こることを表す。その次に。そして。「家を出て、—駅へ向かった」

  1. 前述事柄に加えて、あとの事柄を示す。「鉛筆—下敷きを買った」

[補説]書名別項。→それから
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