ソログープ【Fyodor Kuz'mich Sologub】 とは

  1. [1863~1927]ロシアの小説家・詩人。前期象徴派の代表者。幻想的・耽美 (たんび) 的作品を残した。小説「小悪魔」、戯曲「死の勝利」、詩集「碧い空」など。
  • ソログープ【Fyodor Kuz'mich Sologub】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ ここは、もと象徴派の詩人ソログープの邸宅だった。

      宮本百合子「ソヴェト文壇の現状」

    • ・・・一九一六年にロシアの警保局が莫大な金をつかって『ロシアの意志』という、殆ど革命的な新聞を発刊し、アンドレーエフや、ブーニン、クープリン、ソログープなどを動員したことがあった。

      宮本百合子「マクシム・ゴーリキイの発展の特質」

    • ・・・バリモント、メレジェコフスキー、ソログープ、チェホフもトルストイも、ロシアにどのような力ですでに労働階級が発育しつつあるかを理解しなかった。

      宮本百合子「マクシム・ゴーリキイの人及び芸術」