たい‐が【大河】 の意味

  1. 大きな川。幅が広くて、水量も多い川。
  1. 黄河 (こうが) のこと。→大江

たい‐が【大河】の慣用句

  1. たいがしょうせつ【大河小説】
  1. たいがドラマ【大河ドラマ】
    • テレビなどで長期間連続して放送される、スケールの大きなドラマ。歴史上の人物や事件などを題材にするものが多い。また特に、日本放送協会が昭和38年(1963)から放映しているテレビドラマのシリーズのこと。
  • たい‐が【大河】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・ただ淡水と潮水とが交錯する平原の大河の水は、冷やかな青に、濁った黄の暖かみを交えて、どことなく人間化された親しさと、人間らしい意味において、ライフライクな、なつかしさがあるように思われる。

      芥川竜之介「大川の水」

    • ・・・漆のような闇が大河の如く東へ東へと流れた。

      有島武郎「カインの末裔」

    • ・・・ 明治七年七月七日、大雨の降続いたその七日七晩めに、町のもう一つの大河が可恐い洪水した。

      泉鏡花「絵本の春」