出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名]
  1. 一つの色。ひといろ。いっしょく。

  1. 華道で、一種類の花木を生けること。「万年青 (おもと) を一色にいける」

  1. 物事の一種類。また、同じ種類。ひとしな。

    1. 「しわい人でつひに孫どもに何を―くれられたことが御座らぬ」〈虎寛狂・財宝

[名・形動](「一式」とも書く)いちずであること。また、そのさま。
    1. 「真面目―な文句」〈漱石明暗