たい‐ぐう【対偶】例文一覧 1件

  1. ・・・多くの場合に数条の並行した、引き延ばされたS字形となって現われているこの線は、鬢の下端の線などと目立った対偶をしている。そして頭部の線の集団全体を載せる台のような役目をしていると同時に、全体の支柱となるからだの鉛直線に無理なく流れ込んでいる・・・<寺田寅彦「浮世絵の曲線」青空文庫>