出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名・形動](スル)
  1. することがなくて、時間をもてあますこと。また、そのさま。「散歩をして退屈をまぎらす」「読む本がなくて退屈する」

  1. 飽き飽きして嫌けがさすこと。また、そのさま。「退屈な話」「退屈な人」

  1. 疲れて嫌になること。

    1. 「呪咀 (じゅそ) することの及ばぬとて、かの后たち―し給ふ」〈伽・熊野の御本地〉

  1. 困難にぶつかってしりごみすること。

    1. 「聞きしにもなほ過ぎたれば、官軍御方 (みかた) を顧りみて、―してぞ覚えける」〈太平記・一六〉

  1. 仏語。修行の苦難に負け、精進の気をなくすこと。

[派生]たいくつさ[名]

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出典:青空文庫